深尾多恵子 / ふかおたえこ

ニューヨーク在住、国際的にライブを展開するジャズシンガー。全米での頻繁なライブ活動のほか、巨匠ダグ・カーンおよびビクター・ジョーンズ、トミー・キャンベル、スタッフォード・ハンターの率いるグループでもボーカルをつとめ、その歌唱技術と音楽性は本場アメリカの音楽家やジャズファンから高い評価を得ている。

京都でR&Bシンガーとして活動後1998 年にニューヨークに渡りジャズと出会う。ワニタ・フレミング(ゴスペルシンガー)、マリオン・カウイング(ジャズシンガー)、バリー・ハリス (ジャズピアニスト)に師事。ブルーノート、バードランド、スモールズ、レノックスラウンジ、キタノ、ジンクバーといったニューヨークの老舗クラブや、ケープメイ・ジャズフェスティバル、ノースイーストフロリダ・ジャズフェスティバルなどへの出演を次々と果たす。

2007年にアルバム「One Love」にてアメリカデビュー。全米のFM ラジオ局にてオンエアされ、"One heck of a jazz singer" (Edward Blanco, ejazznews) (とてつもないジャズシンガーだ)とアメリカのジャズ評論家より評される。2010年「Voice」を発表、ハービー・ハンコックの「カンタロープ・アイランド」、ウェイン・ショーターの「インファント・アイズ」などの器楽曲をボーカルでとりあげるほか、「蘇州夜曲」や、ふるさとのうた「琵琶湖周航の歌」を自ら編曲して収録、独自の音楽作りがデビュー作に続く快作として全米にてオンエアされる。

2010年ユナイテッド・フィラデルディア・ジャズフェスティバルへの出演が米国「オールアバウトジャズ」 の評論家により「特筆にあたるパフォーマンス」のトップとして取り上げられるほか、日本の「ジャズ批評」にてジョン・コルトレーン研究家の藤岡靖洋氏によるライブ評が掲載される。

2013年にSirius XM ラジオのDJマーク・ラフィンのプロデ ュースによるアルバム 「Wonderland」を発表。巨匠ダグ・カーンをピアノに迎え、躍動感ある仕上がりが「ジャズ・タイムス」誌や「ジャズインサイド」誌でも高く取り上げられる。同年ビクター・ジョーンズの最新CD「Time for Class」へ参加。2014 年秋に「Wonderland」の日本国内版を発売。

2014年、ニューヨークのFMラジオ局WHCRのDJラモン・フェナーが2時間番組「Lamon's Jazz at Eight」にて終始深尾多恵子の作品3作の収録曲をとりあげ話題となる。2016年、ニューヨーク市内の歴史的老舗バードランド・ジャズクラブへの出演を開始。2018年、タイムズスクエアでの「エコフェスト」30周年記念イベントにてアメリカ国歌独唱に抜擢。同年、アップル社の商品「アップルウォッチ4」のテレビコマーシャルソング「ホーキポーキー」を収録、日本全国にて放送されるほか、YouTubeでの閲覧回数が1ヶ月で200万回を超える。2019年、米国東海岸のジャズシーンで最も主要なジャズ雑誌「ホットハウスジャズマガジン」にて一ページを費やすインタビュー記事が掲載される快挙を成し遂げる。

2019年、第4作目「Contemplation」を発表、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」ベニー・ゴルソンの「アイ・リメンバー・クリフォード」ビリー・ホリデイの「レフト・アローン」などを収録するほか、2019年に生誕100年が祝福されているアート・フレイキーの名盤で有名な「ウゲツ」を独自の編曲で収録し話題に。初の試みとしてジャズレコーディングに日本の琴を起用する。”A Masterpiece (傑作)” (Lamon Fenner, WHCR FM NY)と評される。夏の日本ツアーにて会場限定先行発売し、その成功の模様が「ジャズ批評」 誌に掲載される。同年10月の米国での正式発売と同時にバードランド・ジャズクラブにて発売記念公演を行い大成功に収める。 ライブ中、ジャズスタンダードを琴の弾き語りで歌う試みを行い喝采を得る。

同年6月、深尾多恵子の在ニューヨーク20年の軌跡を京都の女性記者が綴った本「Untraveledーニューヨークがジャズシンガーにしてくれたー」( 文と編集の杜、瓜生朋美著)が日本で発売される。

サテンドール神戸ジャズコンペティションにてグランプリ受賞(1999 年)、ニューヨーク市のジャズモービル主催ジャズボーカルコンペティションにてファイナリスト(2008 年)。

同志社大学卒、滋賀県近江八幡市出身。

NY1PAGE.COMよる最新インタビュー記事はこちら https://ny1page.com/

 



CONTEMPLATION
Produced by TAEKO, Victor Jones and Jeff "Jedi Master" Jones TAEKO's 4th and best record to date which features songs written by the beloved Jazz greats such as Chick Corea, Bill Evans, Cedar Walton, Benny Golson, Mal Waldron, and Billie Holiday, with TAEKO’s unique point of view and arrangement. Koto is featured on 3 tracks that adds distinctive Eastern tinged meditative flavor.

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Wonderland
Produced by MARK RUFFIN and TAEKO FUKAO. The thrilling and striking New York-based Japanese songstress TAEKO FUKAO's 3rd record to date in electrifying collaboration with jazz geniuses such as legendary DOUG CARN who released excellent series of albums from Black Jazz Label in 1970's and veteran drummer Victor Jones who's best-known for his work with Chaka Khan, Phyllis Hyman, and Dizzy Gillespie, evincing her mastery of musical vocabulary with powerful and creative renditions of American Jazz and Pop classics and Japanese folk song.
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VOICE
Personnel: Taeko Fukao: Vocals, Greg Lewis: Organ, Keven McNeal: Guitar, Doug Richardson: Drums Melodica, Lou Rainone: Piano, Gaku Takanashi: Acoustic Bass, Electric Bass, Wah-Wah Guitar Produced by Doug Richardson & Taeko Fukao

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ONE LOVE

Personnel:Taeko Fukao: Vocals
Harry Whitaker: Piano
Misha Tsiganov: Piano
Gaku Takanashi: Bass
Dwayne Burno: Bass
Doug Richardson: Drums & Piano
Produced by: Doug Richardson & Taeko Fukao

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Lets Get Started

The internationally-acclaimed Japanese Jazz Singer based in New York City. Coverage on various successful tours, the national Anthem singing at Central park in NY and more- Follow TAEKO's latest news on Facebook!

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